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民医連とは

 民医連は、全日本民主医療機関連合会の略称で、全日本民医連綱領(別添)にある「患者の立場にたつ親切で良い医療」と「いつでもどこでも誰もが安心して医療を受けられる社会制度」を目指している医療機関が参加している団体です。現在、北海道から沖縄までの各都道府県の150の病院・500の診療所・300の保険薬局を始め、訪問看護ステーション・老人保健施設・在宅介護支援センターなどの事業所がメンバーになっています。

 民医連のルーツは、日本に第二次世界大戦前にあった「無産者診療所」というものです。当時は国民皆保険制度も無く、多くの国民は「医者にかかるのは死亡診断書を書いてもらう時だけ」という状況でした。そんな時に、お金のある無しで医療を受ける権利が差別されるべきではない、ということで、労働組合や地域の人々がお金を出し合って自分たちの医療機関をつくったのが、無産者診療所です。しかし、これらの診療所は、当時の治安維持法下では違法とされ、すぐつぶされてしまいました。その後、戦争が終わるまで、これらの診療所が再建されることはありませんでした。

 戦争が終わっても、日本の医療の状況は大きく変わることはありませんでした。そんな中で、戦前に無産者診療所に関わった人達や戦場から帰った民主的な考えをもった人達などを中心に患者や地域の人たちと一緒に、新たに「働くものの医療機関を造ろう」という考えの下に各地につくられたのが民医連の医療機関なのです。

 民医連は経営体(会社)ではありません。各々の民医連の医療機関は、各地域で独自の法人により開設されています。それらの医療機関を、医療に取り組む考え方や情報・医療を良くする運動で結びつけているネットワークが民医連なのです。

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